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2011年12月 9日 金曜日

運行管理者試験 計算問題攻略

こんにちは。
武部総合行政事務所です。

今回は運行管理者試験勉強に燃えるみなさんを応援すべく、恐怖の計算問題について書きたいと思います。

ここ数年間で出題された計算問題を羅列してみました。

【計算の種類】
・車間距離
・走行距離
・停止距離
・平均速度
・燃料消費率
・運転時間
・出庫・到着・帰庫時刻
・拘束時間

それぞれの問題について問題文、またはその内容を表した図をもとに計算していくことになりますが...車間距離については空走距離、制動距離という要素、走行距離についてはA地点から30分までは45km/hで走行→30分からは25km/hで走行をして2時間半かけてB地点まで到着したという途中からの時速の変化など...簡単な計算方法では解答まで導かれないようにできています。
パッと見ではなかなか理解しづらいかも知れません。


たとえば簡単な過去問題をみてみましょう。

自動車が時速77キロメートルで走行中、障害物を発見し急ブレーキをかけて停止したときの停止距離について、次のうち正しいものはどれか。
 この場合、
① 当該自動車の時速77キロメートルにおける制動距離は52メートルとする。
② 空走距離は空走時間を1秒として算出する。
ただし、小数点が出る場合は、小数点第2位を四捨五入するものとする。

1. 73.4メートル
2. 75.3メートル
3. 76.5メートル
4. 77.4メートル

まず、停止距離というのは空走距離+制動距離から計算されます。
制動距離は問題文に52mとあるのでそのまま使用し、空走距離を計算していきます。
空走距離の計算は(時速×1,000m)÷(60分×60秒)です。
時速77キロメートルでの走行ですので(77km×1,000m)÷(60分×60秒)=21.4mとなりました。
最後に空走距離21.4m+制動距離52mで73.4メートル、という答えが導かれました。

計算問題は基本的な計算式を頭に叩き込んで何度も計算してみるのが良いかと思います。
勉強頑張ってください!

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合格したいときこそ講座を利用して効率的に勉強をしていきましょう。

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